性格と居場所

文鳥さんにはそれぞれ性格がある!

元々、文鳥は気が強い鳥らしいのですが、
中にはいろいろな性格がある。

たとえば、オスとメスによっても違うし、
親子でも子供の方が気が強いなどもある。

なんだか、人間と同じ。

でも人間は、年齢とともに
虚勢の張り方が変わる。

人間の場合は、小さい頃は
それこそ腕力や目立つ力、
体の大きさや周りの関係性で
自分の大きさを表現する。

大人になればなるほど、
見えない力や、経験値、理性や知性、
もちろん財力なんてのもある。

それにひきかえ、文鳥さんは
とにかくクチバシで居場所作りを
している。

ピピピピピピ!って、
威嚇するのもあるけど、
最後は実力行使。

負けた文鳥は、別の居場所を見つけて、
それでもその場所は自分のものにしてる。

毎日、顔を付き合わせて、
名前を呼んで、おはようといっても、
威嚇するブンチョウさんもいれば、
カゴにへばりついてこっちに来たがる
寂しがりやさんもいる。

たくさんのブンチョウさんに囲まれて、
性格が変わっていく姿をみて、
みんなに愛されるために、
人間としてできることを
一つづつこなすことが
いまの精一杯の毎日です。

が、寝てると、
放鳥中、お腹の上で何羽ものブンチョウが
降りて来て遊んでいるのを見ると
もっとみんなのことをわかってあげられる
大きな人間になりたいと感じる今日この頃です。